電話に出ただけで考えてたことを忘れるボクが好き
こんな投稿を読んだんだけど、
心に浮かんだことを、つらつらと書いてみます。
先にお断りしておきますが、
脱線します(笑)
応援を頂けることはとても幸せです。頑張っても頑張っても ひとりを感じる あなたはやれる人だからって もがいて頑張っても 当たり前とされる環境を経験してきたからこそ めっちゃめちゃ嬉しい。活字だと伝わり方が受け取り側の感覚に委ねられるけど かなり嬉しくパワーとなります!ありがとう!
— いちごっち🍓版画風鉛筆ペン画描人🍓佃 (@strawberry8808) 2018年10月2日
応援されると嬉しいよね?
じゃあ応援してくれる人が誰もいなかったら...。
誰もいない...。
ホントにホント?
ひとり忘れていないかな?
キミだよキミ。
キミはキミを応援しないのかい?
ここからはボクの話。
ずっと前、ボクはボクを見放したことがあって、孤独というのがどういうものか身にしみたことがあります。ボクがボクを見放すと、ホントに孤立無援。もう、どうしていいのか分かんないの。
長くなるので端折りますが、紆余曲折あれやこれやありまして、ボクはボクを見放すのをやめました。それ以来、誰も応援してくれなくても、ボクはボクを見守り応援し続けてます。
ボクはボクが大好きだし、宇宙で一番大切です。特に理由はないんだけどね。大切にされるとか、好かれるとか、愛されるとか、そんなのはどっかへ行っちゃって、大切にする、好きでいる、愛するって考え方に変わったからかもしれないね。
ボクのなかでは、応援されるなんてのは、奇跡みたいなもので、宝くじが当たるみたいなもの。
と、ここまで書いたら、電話が...。
話したら、この先に何を書こうと思ってたのか忘れた(笑)
コレがボク。こんなボクが大好きです。
思い出したら追記するけど、たぶん無理だろね。とにかく、キミの一番の応援団長はキミだってことだ。応援されるとか、好かれるとかより、夢中になれ。夢中の人ほど美しいものはない。
かも?