電話に出ただけで考えてたことを忘れるボクが好き

こんな投稿を読んだんだけど、

心に浮かんだことを、つらつらと書いてみます。

先にお断りしておきますが、

脱線します(笑)

 

応援されると嬉しいよね?

じゃあ応援してくれる人が誰もいなかったら...。

誰もいない...。

ホントにホント?

ひとり忘れていないかな?

 

キミだよキミ。

 

キミはキミを応援しないのかい?

 

ここからはボクの話。

ずっと前、ボクはボクを見放したことがあって、孤独というのがどういうものか身にしみたことがあります。ボクがボクを見放すと、ホントに孤立無援。もう、どうしていいのか分かんないの。

 

長くなるので端折りますが、紆余曲折あれやこれやありまして、ボクはボクを見放すのをやめました。それ以来、誰も応援してくれなくても、ボクはボクを見守り応援し続けてます。

 

ボクはボクが大好きだし、宇宙で一番大切です。特に理由はないんだけどね。大切にされるとか、好かれるとか、愛されるとか、そんなのはどっかへ行っちゃって、大切にする、好きでいる、愛するって考え方に変わったからかもしれないね。

 

ボクのなかでは、応援されるなんてのは、奇跡みたいなもので、宝くじが当たるみたいなもの。

 

と、ここまで書いたら、電話が...。

 

話したら、この先に何を書こうと思ってたのか忘れた(笑)

 

コレがボク。こんなボクが大好きです。

 

思い出したら追記するけど、たぶん無理だろね。とにかく、キミの一番の応援団長はキミだってことだ。応援されるとか、好かれるとかより、夢中になれ。夢中の人ほど美しいものはない。

 

かも?