夢
将来の
ではなく、眠っている時に観る夢の話。
今の仕事(葬儀専門の花屋)をする様になって観る夢。
飾っても、飾ってもまた最初から飾らないといけない夢。
最初は夢なのか、現実なのか区別がつかず、
目を覚まして苦笑いなんてことが度々あった。
最近は夢か現実かの区別がつくようになり、
「ハイハイ、夢ね...。今日はもう飾り終わったよ」
って感じ。
そんな感じになると、夢自体観なくなった。
さっき久しぶりに仕事の夢を観た。
見知らぬ誰かと仕事をしている夢だった。
相手はあまり慣れていない様子。
「人手が欲しいと切実に願う様になったから?」
なんて、適当な夢診断をしてみた。
書きたいことはまだあるが、またの機会にしよう。
夢の続き、観れるかな?