あなたの美しさに蓋をしているのは、あなた自身なのかも? そんな動画とアメリカの女優のことば


FBIの捜査に「似顔絵」の才能を活かし、
協力してきたジルという男性。

女性たちに質問をしながら、似顔絵を描いていきます。
本人への質問、本人と会話した人たちへの質問。

そして...

2枚の絵が出来上がります。

本人の答えを元に描いた絵と、
会話した人たちの答えを元に描いた絵。

2枚の絵を観た女性たちの胸にこみ上げる想いは...?


続きは動画をご覧ください。



あるとき私は、自分を美しいと決めたの


アメリカの女優、ガボレイ・シディベがこんなことを言っています。

One day I decided that I was beautiful, and so I carried out my life as if I was a beautiful girl. I wear colors that I really like, I wear makeup that makes me feel pretty, and it really helps. It doesn't have anything to do with how the world perceives you. What matters is what you see.
- Gabourey Sidibe


世の中がどう思うかなんて関係ない。
あなたが見るものがすべて。
自分の着たい色の衣装をまとい、
私ってかわいい...と感じさせてくれる化粧をする。

そんな感じのコメントです。

あなたの人生、あなたのありたい姿で生きていいんです。
そんなあなたに誰もとやかく言う権利はありませんから...。
大切なことは、自分で自分にGOサインを出すこと、
自分で決めること。
誰かの言葉や、
「どうせ私なんて...」
そんな心の声に従うことじゃなく。

自分で自分の美しさに蓋をしないように。